身体障害の種類・等級・程度について

身体障害とは

身体障害とは、先天的または後天的に視覚や聴覚、肢体などの機能に

障害がある状態のことです。

身体障害者福祉法では、身体障害者を次のように定義しています。

「身体障害者」とは、身体上の障害がある十八歳以上の者であって、

都道府県知事から身体障害者手帳の交付を受けたものをいう。

身体障害の種類

「身体上の障害」とは、視覚障害、言語・聴覚障害、肢体不自由、内部障害を指します。

身体障害の割合の中で最も多いのは肢体不自由で58.2%、次が聴覚・言語障害で18.6%、

内部障害が17.3%、視覚障害が5.9%となっています。

また、身体障害と知的障害を合併していたり、身体障害でも複数の障害を持っている

「重複障害」は7.3%となっています。

身体障害者程度の等級

身体障害者福祉法施行規則に規定する身体障害者障害程度等級表における1級から6級までの

障害のある方又は7級の障害が重複してある方です。

なお、「障害の程度」における「重度」とは、身体障害者障害程度等級表における等級が

1級、2級の障害又は3級の重複障害等のことです。

 

備 考
  1. 同一の等級について二つの重複する障害がある場合は、1級うえの級とする。ただし、二つの重複する障害が特に本表中に指定せられているものは、該当等級とする。
  2. 肢体不自由者においては、7級に該当する障害が2以上重複する場合は、6級とする。
  3. 異なる等級について2以上の重複する障害がある場合については、障害の程度を勘案して当該等級より上の級とすることができる。
  4. 「指を欠くもの」とは、おや指については指骨間関節、その他の指については第一指骨間関節以上を欠くものをいう。
  5. 「指の機能障害」とは、中手指節関節以下の障害をいい、おや指については、対抗運動障害をも含むものとする。
  6. 上肢又は下肢欠損の断端の長さは、実用長(上腕においては腋窩より、大腿においては坐骨結節の高さより計測したもの)をもって計測したものをいう。
  7. 下肢の長さは、前腸骨棘より内くるぶし下端までを計測したものをいう。

児童相談所、知的障害者福祉法に規定する知的障害者更生相談所又は障害者の雇用の促進等に関する法律に規定する障害者職業センターにより知的障害者と判定された方です。

なお、「障害の程度」における「重度」とは、程度が重いと判定された知的障害で、原則として、次のいずれかの場合が該当します。

次のいずれかに該当する方です。

身体障害者障害程度等級表における7級の障害、身体障害者障害程度等級表における障害に該当しない身体の障害(肝臓病等のいわゆる難病、低身長症等)、精神障害には至らない精神疾患等のある方です。

 

引用:https://www.hellowork.go.jp/enterprise/sy_search03.html#other より

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