A型とB型の違いとは

就労継続支援事業A型とB型の違いとは

就労継続支援事業とは

 

一般的な事業所に雇用されることが難しい障害者について

就労の機会を提供すると同時に生産活動、それ以外の

活動の機会を提供して、その知識を向上させるとともに作業能力の

向上を図る訓練を行う事業のことをいいます。

就労継続支援事業の種類

 

雇用契約を結び事業所を利用をする「A型」と、雇用契約を結ばないで

事業所を利用をする「B型」の2種類が有ります。

就労継続支援A型

 

就労継続支援A型事業は 、一般的な事業所には就職することが困難で

はあるが、A型事業所に於いては、雇用契約に基づく就労が可能である者に対して

就労の機会の提供、更に生産活動の機会の提供し、それ以外の就業に欠か

せない知識及び能力の上達のために必要な訓練行う支援事業のことです。

就労継続支援B型

 

就労継続支援B型事業は 、一般的な事業所に就職することが困難で

雇用契約に基づくA型事業所への就労も困難である者に対して行う

就労の機会の提供、生産活動の機会の提供、その他の就労に必要な

知識及び能力の上達その他の就労に必要な訓練を行う支援事業のことです。

就労継続支援A型とB型の違い

 

A型事業とB型事業の異なる部分は雇用契約のあるかないか

一言でいうと事業者と利用者の雇用関係が成立しているかといった点です。

しかし、工賃はA型でもB型でも支払われます。

整理すると、A型事業の対象者は「通常の事業所で雇用されることは困難だが

雇用契約に基づく就労が可能な方」であり

B型事業の対象は「通常の事業所で雇用されることは困難で、雇用契約に基づく

就労も困難な方」になります。

以下に比較表をご参照ください。

就労継続支援A型とB型の比較表

項  目 A型事業 B型事業
職業指導員・生活支援員の人員基準 常勤換算で10:1(各1名以上) 常勤換算で10:1(各1名以上)
就労支援員の人員基準 定めなし 定めなし
雇用契約 原則必要 原則なし
利用期間 定めなし 定めなし
報酬単価

区分:就労継続支援A・B型サービス費(Ⅱ)

534単位/日

(利用定員20名以下の場合の各サービス費の原則値のみを記載)

534単位/日

(利用定員20名以下の場合の各サービス費の原則値のみを記載)

就労継続支援A型とB型のメリット・デメリット

 

A型は雇用契約を結んでの就労が問題なしと想定される人で、盲・聾養護学校卒業者や

一般企業を退職した方が対象になると考えられます。

事業所と雇用契約を結ぶことにより、収入の安定と各種保険の利用で安定的に職場での

訓練が実践できます。

B型は就労の機会を通じて生産活動の知識や能力の向上が想定される人や、かつて

一般企業に就職していたけれども年齢や体力面の問題で職に就くことが出来なくなった

方々が対象になると言えます。(就労移行支援やA型事業所に就労させてもらえない人等)

A型と比べると短時間労働が多くて賃金等が安い場合が多い。

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